当店は寛永年間、現在の牛久沼が「牛喰沼」と 伝われてたころ、江戸との交通機関も陸の狭い 道を馬車で走るより舟を使った水上の交通が発 達しており、江戸より水戸へ向かうにも一度海を 出て利根川、小貝川、八間堀を経て牛久沼へ至 るところ、丁度当店は中継所として一休、一宿の 舟宿でありました。

その頃、現在の日本画壇では
指折りの画人達(小川芋銭、横山大観、武山)らが 好んでこの店を訪れたそうです。昭和八年頃一度 火災にあい、当時の画人らの書き寄せ、しかも ふすまいっぱいのものを焼失しており、今あれが 残っていれば・・・。などと云う昔話も歴史の一つで しょう。
 
その他、数々の有名人が偶然にも当店を選び幾度となく足を運んでくれております。一番記憶に新しくは、松本清張等が生前よくいらしておりました。この店は以前現在地より200mほど東京よりにありまして、敷地内において牛久沼の守り神、水神様を祭っておりました。それからお名前を頂き水神屋(現パーク水神屋)と称して皆様方に長く愛されて今日、五代目迄営業を続けさせて頂いております。従業員一同真心をこめてご奉仕させて頂いております。

これからも一層のお引立をお願い申します。




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